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画像生成AIで「絵心のなさ」をブレイクスルー

画像生成AIが随所で話題、いや論争の種となっていますね。
新しいもの大好きな自分は、例の如く食い付いています!
個人的にはChatGPT以上に面白がって触っています。

というのも、わたしは絶望的なまでに絵心がないんです(笑)
謙遜でもなんでもなく「リアルガチ」な絵心ない人間。
もし私が芸人だったら間違いなくアメトークに出演することになるでしょう(笑)

幸いなことに絵が上手く描けなくて困ったことはありません。
でも「絵が描けたなら出来たかもしれない」ことは幾つもあると思っています。

・文章だけだと殺風景で人を惹きつけられないから…と着手を断念していたブログ運営
・絵が描ければ誰にでもわかりやすく説明できる…と思っていたあの論点の解説
・自分の気持ちを一目でわかるように伝えるSNS配信

統一感も何もない羅列ですが、この辺りは個人的に絵が描けないことがボトルネックになって諦めていたこと。

でも、
 ①ChatGPTで頭の中にある絵の構成をプロンプト化してもらう
 ②画像生成AIで実体化してもらう
という2STEPを経れば、「絵心のなさ」という現状を簡単にブレイクスルーすることができてしまいます。
時代の変化が楽しいですね。素晴らしいです。

使いこなせるか、また正しく使えるかはここからですが、まずは「絵を作れるようになった」自分を楽しんでみたいなと思っています。
ということでお粗末ながら、今日の画像はStable Diffusionで作成したイラストで感情を表現してみました(笑)


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